
クーポン券の郵送サービスというのがあります。これは会員サービスのうちの一つでそのお店の商品のお得な情報などを月一回の会報誌などに載せて各会員宛てに郵送するものです。ターゲットはお客様である会員ですから、不特定多数をターゲットにする新聞チラシ戦術とは対極をなすサービスと言えるかもしれませんね。
他に会員に限らずお店を利用した際に何らかのアンケートに応えるなどして名前や住所を記入すると後日必ずお礼の手紙が届きます。そして、たいていの場合それ以降はダイレクトメール化(DM化)するのが世の流れとなっています)
しかしながらこのDMも無視するにはもったいないほどの内容が満載です。お店を利用してもらうためにDMを出すわけですからその中身は割引券、金券、抽選券などさまざまなサービス券が入っています。余談ですが割引券と金券はどちらにお得感があるでしょうか「1000円割引券」と「1000円の金券」どちらも受ける恩恵は一緒だと思うのですが「1000円の金券」のほうが、はるかに聞こえがいいのが不思議ですね。
実際にお客さんも金券のほうにするどく反応するようです。どちらにしてもこういうサービス券は「使わなければ・・」という気持ちになりますから悩ましいところです。経験上あまりにもピカピカしすぎる金券はだと逆に使いなくなりますからお店側としては逆効果になるようです。
消費者心理はかくも複雑なのです。レストランの会員サービスでも郵送サービスはよくされているようです。上お得意様をターゲットにしたサービスなのでリピート率は高いと思いますし、絶対に損はさせないサービスなので見逃せませんね。
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