
90年代半ばのファミリーレストランのコーヒーの無料券はとても得をした気分になったものです。当時は他にどのようなクーポン券があったのでしょうか。今でもよく見るのですがクーポン券よりもスタンプカードが多かったように思います。
来店ごとにスタンプを1個押してもらってスタンプ10個でラーメン無料とか、500円ごとの飲食でスタンプ1個押してもらい、スタンプ10個で500円引きなどお店によってさまざまなサービスがあったのです。今でもクーポン券よりはスタンプサービスを重視しているお店はたくさんあります。当時のサラリーマンはお札の厚さよりスタンプカードの方が厚いということはザラだったのです。
それと記憶に間違いがなければ当時のラジオ番組の中でお店の紹介をする場面で『買い物の時に「ラジオ聞きましたよ」と言ってくれたら1割引!』と言っていたのを覚えています。今ではわりと一般的なこの手法は90年代から、あるいはもっと前からあったのかもしれません。
券がないので実態のないクーポンということになりますけど忘れないようにメモには書いておきました。そういうのは今でも変わらないのでしょうね。そして、今はもう無くなりましたが車のワイパーにチラシを挟むことが流行った時期がありました。それも90年代でしたが内容は車の車検の案内や新規オープンのラーメン屋、中にはレストランのコーヒー券やデザート券なども挟んであって当時は現在よりも太っ腹だったイメージがあります。
いずれにしても経済を回すためといえば大げさですが、当時から店は知恵を絞って客を呼びお金を使ってもらうという基本スタンスは昔も今も変わらないですね。
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